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zoom RSS ワールド工芸「根室拓殖 銀竜号」進捗その13。見どころ多すぎの写真特集号、上巻。

<<   作成日時 : 2018/05/05 20:43   >>

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< そろそろこの水色にも飽きてきた = である調 >


さぁて楽しい写真特集ターイム。待て、上巻ってなんだよまたかよっ。

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生き物に例えるなら……やっぱりナメクジか↑ しかし、そんな月並みの比喩など全く歯が立たないオーラを発散しまくっているのだ。特に、ウェザリング無しの準光沢仕上げで妙に小綺麗なぶん、実車以上の違和感を覚える。

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意匠について考える余裕もなく実用一点を追求した結果とはいえ、UMA的雰囲気をアクセラレートする前照灯3基はもはや奇跡だろと感心するばかり↑ 日本の珍車代表に銀龍の名が挙がるのも、重ね続けた不協和音がいつしか名状しがたい調和を醸し出すに至ったミラクルがあってこそだと思う、思うよ。

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文字どおり竜頭蛇尾というか、お尻が結構チャーミングなんだな↑ 補強の赤いバッテンがいいアクセント。かもめ同様、逆転機を搭載し全速後進可能なことから、後ろの小さなライトも前照灯である。

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偉大なる2両を並べてみた↑ ますますかもめが普通に見えるゾ。自走無蓋貨車を改造した銀龍の客室がずいぶん小さく感じるけれど、定員はかもめの席・立合計44名に対して40名と4人少ないだけ。いやいや……どちらにせよ本当に40人も乗れたんかい?

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残念ながらワールド工芸の銀竜はドアノブが再現されていない↑ ま、それ以外にたっぷり華がある(むしろ鼻につく)ので良しとしよう。前面の角について、明瞭な平面に面取りしたモデルワーゲンに対し、ワールド工芸は綺麗に丸めている。実物の写真からすれば、両者の中間くらいがちょうどいいのかも。

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裏返すと、かもめ号よりはごちゃっとした印象↑ 脱線復旧用レールのディテールが同社銀竜の特徴だな。ただねぇ、前後の排障器のサイズがなぜこんなに違うのだろう?

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走行性能は良好でプラギアならではの静粛性も備えている。調整しろがほとんどない代わりに、きっちり組むことができればまず確実に走るのがワールド工芸の良さだと思う。R50の極小パイクも普通に走る↑ 走るんだが……あれ? 少しばかり抵抗を強く受けているようだな。本件や連結器(カプラー)など、続きの話は下巻に譲ろう。


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