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zoom RSS Appleが「iWork」の完全無償化に踏み切るも……対象機種が相当限られるじゃないかっ。

<<   作成日時 : 2017/04/20 10:44   >>

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Apple、Mac及びiOS向け「iWork」 「iMovie」 「GarageBand」の各アプリを無料化 | 気になる、記になる…』とのことで、死語になりつつある(?)Apple製オフィススイートのiWorkことPages、Numbers、KeynoteがMac版、iOS版ともに完全無償化されました。iMovieとGarageBandへも適用されます。
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2013年9月1日以降に新しいMacやiOSデバイスを買えば、プリインストールされていて無償で使うことができましたし、すでに所有している旧機種へもMac App StoreやApp Storeから無償でダウンロード・インストール可能。ソフトウェアの提供にはさほどがめつさを感じないAppleらしい対応でしたが、今回の処置で上記対象外の機種へも無償提供される形となったわけですね。

ところが……一点注意すべきは各App(アプリ)の動作条件。Mac版が macOS 10.12 Sierra 以降、iOS版が iOS 10.0 以降と最新OSに限るんですよっ。2013年9月1日より前に購入した製品で、Sierra が動作するMacは少なからず存在するので理解できますが、iOS 10 のほうはiPhone 5とiPad 4thの2機種のみ。当サイトでも何度か話題に挙げたとおり、今秋リリースされるであろう次期iOSにて命運尽きることが確実視される最後の32bit機たちです。

ですから、完全無償化は旧機種ユーザへのサービスよりも別の大きな意図……例えば、普通の無償ダウンロードとは内部の仕組みが異なっているように感じられる「受け取る」方式を簡略化するための方策だったのかなぁ、とも思ったり。

そうそう、Mac App StoreやApp Storeで配布されるアプリの中には、最新バージョンがインストールできない機種のために旧バージョンを提供する仕組みを利用するものもあります。ただ、iWorkでそれが可能かどうかは私の環境で検証できず……うーむ、へむへむ。

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最新の書籍でもiWorkと表記せずに各アプリの名称を並べているんですよねぇ。

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コメント(2件)

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Sierra用にバージョンアップされて以降、旧OS使用ユーザーへのダウンロードもアップデートも旧バージョンの購入者への再ダウンロードも出来なくなりました。
多分セキュリティアップデートもされないでしょう。
ねもねも
2017/04/20 13:21
ねもねもさんこんにちは。

おっと、そのようなことになっていたのですか。あいかわらず切り捨て方は徹底的ですねぇ。

iOSのほうも、私の利用する範囲では旧バージョンがダウンロードできるAppの数はかなり限られる印象です。開発側としては、ただ面倒くさいだけの仕組みにすぎないのかもしれませんね。
トビ
2017/04/20 17:41

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