パワーリンゴ

アクセスカウンタ

zoom RSS ポータブックの液晶ディスプレイはギラつきが不愉快。ノングレア処理がマズいのか。

<<   作成日時 : 2017/02/05 17:46   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

いただいたコメントの返事にて少し述べたポータブックの液晶ディスプレイ。本機のダークサイドを語り始めたらキリがなく……すでによそ様でたくさん挙がっていることですし。ただ、ディスプレイに関しては簡単にでも触れておくべきでしょう。
画像

8インチサイズに1280x768の高ppiゆえ、MacBook Air 11インチですら目が疲れるトビは、そもそも解像度の点で内蔵ディスプレイを積極的に使うことが難しいのです。幸いフルサイズのVGA端子を備えており、変換アダプタなしで三菱の外付けディスプレイに繋がるんですね。よって、長時間使う際はもっぱら外部出力のみ(内蔵ディスプレイオフ)にしています。「VGA出力できる点が購入の最後の一押し」になった理由が、まさしくコレなのです。

*****

では、高ppi以外に内蔵ディスプレイの抱える問題を以下に列挙します。

1. ノングレア処理が不適切と思われる画面のギラつき。

2. 極端な色かぶりと高コントラスト。

3. 24bitフルカラーに見えない階調の低さ。

2と3も相当酷いものの、私が気になって仕方がないのは1のギラつきです。

感覚としては、Retinaディスプレイ初搭載のiPhone 4に粗いマット処理が施された低品質ノングレアフィルムを貼ったときの状況に近いかもしれません。すなわち、マット処理と画素の干渉によって生じるギラつきではなかろうか……専門家じゃないので断言できませんけれど。

実測で約187.6ppiと、今となっては驚くほどでもありませんが十分細かいピッチに対して、ディスプレイの電源を落として観察すればノングレアの凹凸が視認できるほど粗い表面処理。なぜこのような組み合わせの液晶パネルを調達してしまったのか不思議でなりません。たとえ映り込みが激しくとも普通のグレアパネルのほうが圧倒的に見やすい気がします。

*****

他のレビューで「10年前の液晶みたい」といった表現を目にします。10年以上前のノングレア液晶パネルを複数持っている(数えてみたら10枚超えるよっ)者としては、高ppiを別にして総合的な「見やすさ」において本機を下回るノートパソコンなど1台も持っておりません。残念ながら、こればかりは断言しちゃいます。
画像

コントラストと輝度が高く、写真写りは悪くないのがかえって不愉快↑ 左は1997年発売のPowerBook 2400c、800x600、3.2万色。右は1999年発売のLaVie NX、1024x768、6.5万色。なお、ポータブックはIntelのグラフィックスコントロールパネルにてできるだけ見やすい色に調整しています。



キングジム ポータブック クロ XMC10
キングジム
2016-02-15

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by キングジム ポータブック クロ XMC10 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


2万円台で売り出されたノートPCの液晶ならこの品質でも納得できますが……。
関連記事 関連記事:

ポータブックのキーボードは奥行きの狭さが功を奏する一方で、バタつきなども。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2017/01/31)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
ポータブックのキーボードは奥行きの狭さが功を奏する一方で、バタつきなども。
おもしろガジェットとしてポータブック XMC10を楽しんでいるトビフシコです。それより某ソフトをインストールして、あーでもないこーでもないと四苦八苦している最中です。 ...続きを見る
パワーリンゴ
2017/02/05 17:47

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ポータブックの液晶ディスプレイはギラつきが不愉快。ノングレア処理がマズいのか。 パワーリンゴ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる