パワーリンゴ

アクセスカウンタ

zoom RSS こんなん大好き。「水冷ユニット」装着型のゲーミングノートPC。しかし水冷ノートは世界初じゃない。

<<   作成日時 : 2016/03/20 10:47   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

頭のネジが数本緩んだ凶悪スペックに弱いトビフシコです。近ごろのPC界隈では、ゲーミングノートPCがそのジャンルを驀進しているようで、ゲームをしない私でもマシンのイカレポンチ具合を味わっております。

で、『まさかの世界初水冷ノートPC「ROG GX700VO」実機レビュー、外付け水冷ユニットでオーバークロックの実力やいかに? - GIGAZINE』だそうな。水冷自体がロマンなのに、流行りのドッキングスタイルを採用するとは・・・。

画像

ただ、Twitterでこっそりつぶやいたように、GIGAZINEの記事にある「世界初水冷ノートPC」はちょっと語弊があるような・・・。というのも、2002年に日立がポンプで冷却液を循環させるちゃんとした水冷ノートを発売しているんですよね。ひょっとすると、その後も水冷ノートが存在したかもしれません。ですから、ASUSも水冷ノートとせずに「世界初の水冷ゲーミングノートPC」と記述しているのではないでしょうか。

画像

私が日立の水冷ノートを覚えているのは、冷却液タンクが内蔵され大きく隆起したトップカバーが印象的だったから。旧サイトで取り上げた可能性もありますし、今も昔も心ときめく対象が変わっていないっつーことですネ。

なお、両マシンを比較すると冷却する意図が全く違うことに気づかされます。オーバクロックまでして処理能力を限界まで高める、これぞ王道のASUS。対して、ファンレスによる静音化を目的とした日立。後者の時代背景としては、採用するCPUがモバイルPentium 4というあたりに大きなヒントがありそうですね。

ASUSは水冷ユニットをドッキングして利用する際に大型ACアダプタが必須となる仕様ですが、一台で完結する日立はバッテリー駆動もできちゃうところが大したものです。とはいえ・・・当時の「最大約2.0時間」っつーのは、ちょっと長く持つ無停電電源装置と考えたほうがよく・・・まぁ、このへんはどっこいどっこいでしょう。上記のように、求められる冷却能力も相当違いそうですから。


サンコー USB水冷静音クーリングパッド USBCLD4B
サンコー
2015-06-29

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by サンコー USB水冷静音クーリングパッド USBCLD4B の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


これほどわかりやすい循環機構はありませんが、温まった水をラジエーションできなければ水冷システムとは呼びづらいところ。惜しいですねー。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
NECあたりで反射型液晶を採用したノートPCもありましたね
ねもねも
2016/03/21 15:47
ねもねもさんこんにちは。

あー、なんかそんな製品もあったような気がします。少し調べてみると、シャープやソニーも作っていたんですね。VAIO C1タイプでC2という反射型液晶搭載機は初めて知りました。

そういえば、反射・透過ハイブリッドタイプの液晶が一部のデジカメに採用されていましたねぇ。
トビ
2016/03/21 20:35

コメントする help

ニックネーム
本 文
こんなん大好き。「水冷ユニット」装着型のゲーミングノートPC。しかし水冷ノートは世界初じゃない。 パワーリンゴ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる