パワーリンゴ

アクセスカウンタ

zoom RSS まさか・・・シャープがセンサー固定の「レンズユニット・シフト」式手ブレ補正を開発していた。

<<   作成日時 : 2014/09/12 20:15   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 6

先の記事『iPhone 6 Plusの光学手ブレ補正はセンサーを含む「光学ユニット・シフト式」なのか?』を書いた後、調べてみたんですね。なんてこったい『シャープ、光学式手ぶれ補正カメラモジュールを解説 - ケータイ Watch』ということで、(センサーを除く)レンズユニット全体をシフトさせる手ブレ補正を開発しているではありませんかっ。

画像


シャープの製品トピックスPDFがこちら。けれど、なんの説明にもなっていない図↑

ケータイWatchの記事では確かに『5枚のレンズすべてをメカトロニクスによりシフトさせる』と書かれていますが、なぜそんなことをして手ブレ補正が実現できるのかサッパリわかりません。コメントをいただいたとおり、アオリ撮影に用いるシフトレンズになっちまうんじゃないかと。

ただ、iPhone 6 Plusの手ブレ補正に関するAppleの動画や解説文からして、同じ機構(あるいはズバリのシャープ製)が採用されていると考えるのが自然ですよねぇ。

あるいは、『5枚のレンズすべて』を『すべて違う方向にシフト』させれば・・・って冗談きついっすシャープさん。いやしかし、不思議です。


Nikon PCレンズ PC-E NIKKOR 24mm f/3.5D ED フルサイズ対応
ニコン
2008-02-22

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by Nikon PCレンズ PC-E NIKKOR 24mm f/3.5D ED フルサイズ対応 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


関連記事 関連記事:

iPhone 6 Plusの光学手ブレ補正はセンサーを含む「光学ユニット・シフト式」なのか? パワーリンゴ/ウェブリブログ(2014/09/12 09:52)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
iPhone 6 Plusの光学手ブレ補正はセンサーを含む「光学ユニット・シフト式」なのか?
いつもお世話になっている『shigechan2008のブログ』さんで、コメントのやり取りをしている件です。 ...続きを見る
パワーリンゴ
2014/09/12 20:16

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
お早うございます。

う〜ん、何とも理解に時間が掛かるというか、この解説(シャープの解説ですよ)を読む人を小馬鹿にしているような書き方だなぁ。

ここでは自動車が例示されていますけど、普通に記念写真を撮ったと仮定した方が考えやすい。即ち

・本来静止画であるはずの記念写真を撮影した。

・だがカメラぶれを起こしてしまい、あたかも被写体が15cm位振動したように写ってしまった。

・見かけ上15cmのぶれは、撮像素子上だと15cmよりも遙かに少ない振幅になる。

・そこでレンズ全体をシフトして光軸を移動し、見かけ上15cmのぶれを補正した。

まあ以上のように解釈すれば、光学系だけを水平移動することで、カメラぶれを解消(軽減ではない)することが出来ると判断できます。もちろん厳密には光学系のイメージサークルを考慮する必要はありますが。

良心的もしくは常識的な解釈をすれば、手ぶれ解消に最も有効なのは光学系と撮像素子をセットにし、ぶれとは逆方向のベクトルで移動させることです。
ところがデジイチやコンデジだと光学系は質量があるので、代用策として撮像素子を動かす、もしくは光学系の一部だけを動かすという案が出ますね。

ある程度大きな撮像素子ならば、フレキシブル基板?等でセンサーを動かしても信号伝達は出来るでしょう。でもスマホの撮像素子は小さすぎるので、可動よりも固定が好ましいでしょうから、”光学系だけを移動してブレを解消すると言うアイデアに到達したんでしょう。

トビさん、この仮定をご検証下さい。もう眠くてこれ以上頭が回りません。お休みなさい・・・。
shigechan
2014/09/13 02:06
shigechanさん解説をどうもありがとうございます! shigechanさんの仮定ならば十分手ブレ補正として機能しますね。ただ一ヶ所引っかかる点がございまして、

>・そこでレンズ全体をシフトして光軸を移動し、見かけ上15cmのぶれを補正した。

となると、『光学系のイメージサークルより余裕のあるサイズが撮像素子に求められる』ということでしょうか?

この点は、電子式手ブレ補正と同じく「フル画素を使えない」ことになりますが、解説ではわざわざ「電子式と異なり、有効画素をフルに使える」ことが売りとなっているようです。

この点は私の勘違いかもしれません。なんだか難しいですけれど、おっしゃるようにセンサーが小さすぎるとフレキケーブルが補正動作を妨げるレベルになりそうなことはとても納得です。
トビ
2014/09/13 09:12
トビさん、今日は。

(^^ゞ ちょっと説明が足りなかったですね。イメージサークルを考慮するというのは、光軸を振ってもセンサーがイメージサークルの中にあるべきだという意味です。
これで撮像素子をフルに活用出来る事になります。

理解するのに時間が掛かりましたよ。メーカーの説明はへたくそ、若しくはヘボい(^^)と思います。
shigechan
2014/09/13 11:37
shigechanさんどうもです。

せっかく解説していただきながら、理解できていません。イメージサークルについては、「レンズ側が、撮像素子を十分にカバーできるイメージサークルを確保する」必要があるということでOKでしょうか?

レンズユニット全体を動かしてしまうと、レンズの中心が撮像素子の中心に留まらない(それを補正するための光学系が存在しない!)、すなわち正面から見たレンズと撮像素子の相対位置が常に一定しないのに、手ブレ補正の得られる点が理解できないのです。

うーん、もうちょっと頭を冷やして考えてみます。不出来な生徒ですみません、トホホー。
トビ
2014/09/13 19:16
ども、今晩は。

イメージサークルはその通りですが、実際ほとんどのカメラはイメージサークルの方が大きいはずです。

レンズを固定して撮像素子だけ振らすことで手ぶれ防止を図っているのはペンタックスですが、その逆で撮像素子を固定してレンズだけ振らすと考えればOKでは無いでしょうか。

センサーを振ってもレンズを振っても、手ぶれ防止機構が動作してセンサーに写る画像が固定されていれば、見かけ上手ぶれはないと言うことでしょう。

あおりの効果はゼロにはならないはずで、広角ほどその影響は大きいはずです。
一方で
・シフトレンズや大型カメラのあおりほど振れ幅は大きくならない
・広角レンズのほうが手ぶれに対する許容度が高い
と言う理由から、周辺部での影響は事実上無視出来ると言う事では無いでしょうか?
shigechan
2014/09/13 23:26
shigechanさん何度もすみません! しかも返事が遅くなってしまいごめんなさい。ちょっと用事で立て込んでおりまして。

センサーシフト式の逆・・・ですか。うーん、もちっと考えてみます。

あおりなどは、確かに無視できる範囲なのでしょうね。煮詰まっているので頭を冷やさねばなりません、ナハハッ。
トビ
2014/09/14 23:02

コメントする help

ニックネーム
本 文
まさか・・・シャープがセンサー固定の「レンズユニット・シフト」式手ブレ補正を開発していた。 パワーリンゴ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる