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zoom RSS iPhone充電器による感電死、「純正品」でも危ないとは・・そもそも純正と非純正の境目はどこ?

<<   作成日時 : 2013/07/30 11:44   >>

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iPhoneの偽物充電器による感電死事故を憂いつつ、フラッシュのコンデンサに感電する。に引き続く話です。スラッシュドット・ジャパン『iPhoneの充電器が原因の感電死事件、「純正品」にも危険あり?』ということで、じゃあ消費者の打てる手だては何なのですかと突っ込まざるをえません。

中国が日本に対して好かん態度を取ったときに「Made in China製品の不買でもやってやろう」と思い立ち、お世辞にも頭の回転が早いとはいえぬトビですら0.1秒後には「無理じゃ!」と判断できるのが今の物質ワールドですよ。

そもそも純正品と非純正品の明確な区別がだんだん難しくなっているのではないでしょうか。先にBOSEのイヤーパッド交換記事を書くにあたっていろいろ調べたところ、同社の偽物が大量に出回っており、その一部では旧型純正の余剰や検査不合格のパーツが流用されているといった内容に出くわしました。

Amazonあたりで横行するApple純正電源アダプタの「バルク品」なども、外観の瑕疵で不合格となったものや純正の余剰パーツ(ここでいう余剰は正規生産ラインからこっそり盗み出すを含むでしょう)をかき集めて組み立てた可能性は否定できません。

むろん、正規の販路で流通しない時点で純正品とは呼べないでしょうが、性能に影響のない範囲であれば、モノとしては限りなく純正と同等・・・ということになりますよね? さらに、純正品生産ラインにて過剰生産したものを非正規販路で流通させた場合は、もはやモノ自体が純正と同一となります。

以上は完成品の話ですけれど、内部に使われるパーツひとつひとつだって全く同じ話が適用できるでしょう。むしろ、下流サプライヤーへ行くほどベンダー(本件の場合はApple)のコントロールが行き届かないのは想像に難くありません。電源アダプタの殻を割ってコンデンサのひとつを指差して「間違いなく純正品だ!」と断言できる人が・・・ひょっとすると一人も存在しないんじゃないかと想像したり・・・。

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iPhoneの偽物充電器による感電死事故を憂いつつ、フラッシュのコンデンサに感電する。
2回目をやっちまいましたぜ旦那。 ...続きを見る
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2013/07/30 11:45
「Apple USB電源アダプタ」の件、日本では純正の見分け方を紹介するページに留まる。
『中国とUSで特別なプログラムが始まった「Apple USB電源アダプタ」は、そもそも形状が悪いのだ。』にて、論点がズレたように見えてしまうのは意図するところでないトビフシコです。 ...続きを見る
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2013/08/08 10:32

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