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zoom RSS iPhoneの偽物充電器による感電死事故を憂いつつ、フラッシュのコンデンサに感電する。

<<   作成日時 : 2013/07/28 20:47   >>

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2回目をやっちまいましたぜ旦那。

今年3月Twitterでツイートするにとどめましたが、デジタルカメラの分解中に初めてフラッシュ(ストロボ)のコンデンサに感電しましたヨ。「脳天突き抜けるショックは無かったけれど、指先に熱湯を注入されるがごとき痛みとともに全身が僅かにブルった。」と我ながら上手い表現をしていますねー、自画自賛している場合じゃないですよねー。

昨日は2回目の感電です。自分でも用心深い性格だと認識していますし、デジカメのバラシは特段の注意を払っているのにやってしまうから不思議。幸い初回よりはショックが小さかったものの、この調子だと取り返しのつかない事態へ発展しかねませんので、対策を練っているところです。とにかく「熱痛い」のはもうこりごり。

スラッシュドット・ジャパン『Apple、中国で発生した非純正充電器による感電死事件について正式にコメント』ほかで報じられる内容を見ると、偽物の充電器だけでなく中国の電源事情そのものが少々危なっかしいようですね。あるいは、家庭用コンセントに一切の不安を覚えないのは日本くらいかもしれません。

それにつけても異様なのは、火災や爆発ではなくて純粋な「感電死」に至ったこと。日本の100Vに較べて中国の家庭用220Vが命に関わるのはなんとなくわかりますが、それでも長時間食らわなければなかなか死なないと思います。ちなみにフラッシュ用コンデンサは200〜300Vと高電圧な代わりに、通電時間が数百〜数千分の一秒と極めて短時間。要は「超低電圧スタンガン」みたいなものでしょう。

そんな我が家の電源周りは、選んでいるわけでもないのにことごとく各社純正を利用しており、ひと安心です。唯一、ベッドサイドに置いたUSB充電器がPLANEXの小型2ポートタイプ。こればかりは同社を信用するしかないでしょう。

なお、元凶の物が「ニセモノ」である点に注目が集まっているよう見受けられます。確かに中国国内にてApple純正か否かの見極めが深刻かつ重要なのは確かですけれど、本物と酷似した偽物の流通がごく限られる日本国内においては、たとえ「ディスカウントショップ正規販売」で「独自デザイン」であっても激安の充電器やケーブルに対して安全意識を働かせるべき点と混同してはマズいでしょう。

かといって100円ショップのものが危険だと決めつけるのも難しく、スラドの記事にあるとおりPSEマークを取得した製品である以上は国のお墨付きなわけで・・・結局のところ消費者個々人の判断に委ねられる問題となりますねぇ。




悲しいことに、Amazonにて紛れもないApple純正アクセサリを購入するのは至難の業です。MFi認証を謳うサードパーティ製品を選ぶのが最も確実です。

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コメント(2件)

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トビさん、気を付けて下さいよ。

私はガイドナンバー20の外付けストロボで感電したことがあり、その瞬間は”死ぬのか!”と思いましたよ。その時は脳天突き抜け、更に左手だったので本当に瞬間的に覚悟しました(汗)

電源スイッチを切るのではなく、電源が入っているときに電池を抜くのが一番ですかね〜。

まあいずれにしてもストロボ本体の内部は、それ以降触っていません(^_^;) 外部電源は経年劣化の確認で中を開け、配線や抵抗、ダイオードなどを交換したことがありますが、勿論電池無しでやりました。
shigechan
2013/07/28 22:32
shigechanさんこんにちは。

いやはや情けない・・・気をつけます。

外付けストロボは怖すぎますよぉ〜。コンデジ内蔵のはガイドナンバー10前後でしょうか。それでも大層なコンデンサが入っていますからね。

コンデジの場合は、フル発光させて再チャージさせずに終わらせるのが難しいですね。電池を抜いちゃうとレンズが出たままで、分解作業に支障を来しますし。

興味深いのは、2回とも富士のコンデジなのです。富士の修理サポート業務は、まずコンデンサを放電させてから実施するよう決まっているのでしょう、わざわざ絶縁シートに穴を開けてまで端子を露出しているのです。よって、たいへん放電しやすい親切構造であると同時に、放電させなければ危険きわまりない爆弾回路であります。

というわけで、安全に放電させる方法を勉強しています、ムムム。
トビ
2013/07/28 23:14

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iPhoneの偽物充電器による感電死事故を憂いつつ、フラッシュのコンデンサに感電する。  パワーリンゴ/BIGLOBEウェブリブログ
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