パワーリンゴ

アクセスカウンタ

zoom RSS 次期Macに搭載されるであろう「Haswell」アーキテクチャはモバイル用途に重点を置く。

<<   作成日時 : 2013/06/03 10:54   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

スラッシュドット・ジャパン『Intelの第4世代Coreプロセッサーが発売される』ということで、Intelが新しいマイクロアーキテクチャ「Haswell(はずうぇる/はすうぇる)」の出荷を開始したそうです。

画像


詳細はスラド記事内のASCII.jpほかリンク先をご参照くださいませ↑ Haswellっつーのは英語圏の姓だそうな、ハズウェルさん。

各レビューはラインナップ最上位「Core i7-4770K」で行われており、なかなか・・こう・・微妙な結果しか出ていないようですねぇ、あれまあ。

ところがどっこい、Haswellの真価はモバイル用途にあるそうじゃないですか。要点を絞れば以下の2点

1. 低消費電力。特にスリープ時。

2. 内蔵グラフィック(GPU)の強化。


わかりやすいですね。現行MacBook Airに搭載されているIvy Bridge世代(Core i5-3317U、3427U)の内蔵GPUはHD Graphics 4000ですが、これがHD Graphics 5000(以上?)に置き換わるはず。ちなみに、Haswellの内蔵GPUで上位のものは「Iris Graphics」(あいりす -)なるブランドが新たに付与されるとのこと。ただし、超低電圧版とIrisが組み合わされる可能性は低いでしょう。

独立GPUを持たないMacBook AirやMacBook Pro 13インチモデルはかなり魅力的な性能向上が期待できます。CPUの処理能力に大差が生まれない一方で、よほどシビアな状況でもない限り独立GPUと体感できるような差が現れないかもしれません。それにも増して60日間のスタンバイに耐えるとか、Air 13インチなら実質10時間前後の駆動だって夢ではなさそう。

演算処理のほうに持っていかれる電力が少なくなれば、あるいはAirへのRetinaディスプレイ搭載が早まる可能性もありますし、省電力の魅力や侮るべからず、ですね。




デスクトップ向けはどんどこ出荷が始まっています。オーバークロックが簡単だそうで、またぞろ液体窒素冷却システムとかバカで愛すべき時代の再来にドキドキしますねー。

関連記事 関連記事:

長大なバッテリー駆動時間を手に入れた新「MacBook Air」。1.3GHzというクロックに戦慄。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2013/06/12)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
長大なバッテリー駆動時間を手に入れた新「MacBook Air」。1.3GHzというクロックに戦慄。
WWDC 2013で発表、即発売に至る貴重なハード「MacBook Air」。予想どおりIntelの最新マイクロアーキテクチャHaswellが真価を発揮して、11インチなら9時間、13インチなら12時間ものバッテリー駆動を実現しましたヨ。 ...続きを見る
パワーリンゴ
2013/06/12 11:44

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
次期Macに搭載されるであろう「Haswell」アーキテクチャはモバイル用途に重点を置く。  パワーリンゴ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる