パワーリンゴ

アクセスカウンタ

zoom RSS PowerBook G3 '99のクリックボタン前にできた亀裂を修理する。後編。

<<   作成日時 : 2012/01/28 19:46   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

ささ、前回『PowerBook G3 '99のクリックボタン前にできた亀裂を修理する。前編。』の続きですよー。とっとと終わらせっちまいやしょうぜアニキ。

Lombardのクリックボタン前が割れ、真鍮板を橋渡しして修繕することにしました。前回はその真鍮製補強材を切り出しました。

画像


仕上げた補強材を患部に当てがってみます↑ 板が真っ平らのままでは収まりが悪いので、ぴったりフィットするよう少しずつ曲げながら合わせていきます。ほぼドンピシャー、になればOK。

画像


接着剤で補強材を貼り合わせます↑ すぐにクリップで固定。今回使用した接着剤は「セメダイン スーパーX2」。分類としては「弾性接着剤」に当たります。

材質をほとんど選ばずに使えることや、硬化後も弾力を有する性質、そしてなによりも溶剤を含まないのでポリカーボネートを冒さない点などから最適だろうと判断して選んだ次第です。

クリップで固定したあとは、約48時間放置プレイ。その合間、せっかくバラしたのでロジックボードもひっぺがして徹底的に掃除することに。

画像


接着剤が固まったことを確認して、クリップを外します↑ おおー、バッチシくっついておるわー。指で触る程度では、なんの不安も感じさせない固着です。

画像


こちらは表側↑ あえて隙間に接着剤を流し込まなかったため、亀裂はあいかわらず視認できます。それでも左右がツライチになったことで違和感が減りましたし、指で押さえてもヘコヘコとしなりません。

その後、組み立て直して、亀裂の真下にある液晶ディスプレイのラッチ受けが正常に動作することを確認。

以上で、完成でーす。隙間が残るも、しっかりくっついているんだという事実があるだけで夜もぐっすり眠れます。LombardやPismoはどうしてもココが弱点ですので、もし同じように割れてしまった方への参考になれば幸いですね。真鍮板を切り出すのが難儀だという方は、代わりに厚手のiTunesカードを切り出しても良いでしょう。こんなふうに修理して、末永く使っていきたいものですね。


スーパーX2 クリア 20ml
セメダイン


Amazonアソシエイト by スーパーX2 クリア 20ml の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


この接着剤はなかなか使い心地がいいですねー。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
Macintosh誕生から30年。自分の初Macを思い出さぬ日はない。
『Apple - Thirty Years of Mac』ということで、US Appleがスペシャルサイトを用意しています。自分の初Macを投稿できるページもあり、Macユーザの多くがそれぞれの当時を振り返っているに違いありません。 ...続きを見る
パワーリンゴ
2014/01/25 19:56

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
PowerBook G3 '99のクリックボタン前にできた亀裂を修理する。後編。  パワーリンゴ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる